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来週の東京株式市場

来週の東京株式市場
ロイターニュース

下値不安後退、海外要因や為替に波乱なければ強含みも=来週の東京株式市場

 [東京 5日 ロイター] 来週の東京株式市場は、下値不安が後退するとみられている。週末12日の日経平均先物・オプションの最終決済に関わる日経平均のメジャーSQ(特別清算指数)算出を前に週の半ばにかけては先物で短期的に振れる可能性がある一方、海外要因や為替に大きな波乱がなく売買代金が膨らめば強含みの場面もあり得るとの予想だ。
 市場では「200日移動平均線(1万0050円程度)がサポートとなり、下値不安はほとんどない。為替が落ち着けば、徐々に上昇基調になると期待している」(カブドットコム証券投資情報局・マーケットアナリストの山田勉氏)との声が出ている。

 日経平均の予想レンジは1万円―1万0500円。

 国内材料に乏しい状況下、米国の経済指標や中国の全国人民代表大会、ギリシャの債務問題の行方など、引き続き海外要因が材料視されそうだ。もっとも、「いずれの海外材料も注目が大きいわりに、市場の反応はそれほど大きくない」(立花証券・執行役員の平野憲一氏)との見方もある。
 まず、今晩の米雇用統計が注目される。数字次第では米株市場が大きく振れる可能性はあるものの、大雪の影響による悪化はある程度、織り込まれてきているという。「よほど大幅な悪化でない限り、雇用統計の影響はニュートラル」(国内証券)との声が多い。
 中国の全国人民代表大会(全人代)が5日、開幕した。中国人民銀行が今年に入り2度、預金準備率を引き上げた後だけに、大会後の中国の金融引き締め政策が警戒されるなか、「8%という今年の経済成長率目標や、経済が過熱気味になった場合の引き締め姿勢については、以前から表明していること。サプライズ材料は特に出ないとみている」(国内投信)との見方も少なくない。

 一方、財政難に陥っているギリシャの事例を踏まえ、欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁は4日、ECBが無制限の資金供給措置を当初見込まれたより長く継続することを決定したと述べた。ギリシャが前日に発表した新たな緊縮財政策については「非常に満足している。説得力のある内容だ。他の人々からも説得力があるとみなされると確信している」と述べている。インベストラスト代表の福永博之氏は「問題がギリシャから他国に波及する可能性は依然、残っている。ユーロ安圧力は解消されておらず、警戒感は続く」とみている。

 <期末の需給にらみ>

 3月の第2週は、期末の需給としての正念場を迎えるという。企業の決算対策のための利益確定売りが毎年出るほか、今年は国際会計基準の導入で包括利益を公表することになるため、利益変動要因となる持ち合い株の解消を進める上場企業が増えるとみられているためだ。

 立花証券・執行役員の平野憲一氏は、3月特有の国内投資家による売り物が 今のところ想定よりも出ていないと指摘。「通常、3月は国内勢が売り、海外勢が買う。その後、新年度入りの4月は海外勢が売り、国内勢が買う構図となっているが、今年は国内投資家の売りのエネルギーが比較的小さい。一方、運用方針の変更による海外投資家の日本株見直し買いは細々ながら続いており、需給面は意外にしっかりしている」という。
 3市場投資主体別売買内容調査によると、外国人は3週連続で買い越しとなっている。

 <米ミシガン大消費者信頼感指数、国内の機械受注に注目>

 スケジュール面では、米国で9日に週間チェーンストア売上高、週間レッドブック大規模小売店売上高、10日に住宅ローンの借換え申請指数、12日にミシガン大消費者信頼感指数速報値が発表されるほか、11日には2月のCPI、PPI、固定資産投資、鉱工業生産、小売売上高など中国の経済指標が複数発表される。

 国内では、8日に2月の景気ウォッチャー調査、10日に1月の機械受注が発表される。
 ロイターがまとめた民間調査機関の機械受注(船舶・電力を除く民需)の予測中央値は、前月比4.1%減となった。高い伸びだった12月(20.1%増)の反動減から2カ月ぶりの減少となる見通しだが、下げ止まり傾向は継続するとみられている。エコノミストは「12月の大幅増からの反動減の範囲内で、足元の機械受注が下げ止まっていることに変わりはない」(第一生命経済研究所)との見方となっている。

 <日銀の追加緩和策はポジティブ>

 16日からの日銀金融政策決定会合を前に、日銀が追加の金融緩和策を検討するとの報道が一部で出ている。インベストラスト代表の福永博之氏は、政府からの圧力などをけん制する目的で決定会合までの当座の策としてリークしたのではないかとの見方を示す。「追加策の検討は株式市場にとってポジティブ材料。ただ、個別株をみると信用買い残が増える半面、売り残が増えていない。ポジティブな材料が出ても踏み上げのエネルギーが弱いことが気がかり」と述べた。

 亀井静香郵政・金融担当相は5日、現行の財政法で禁止されている国債の日銀引き受けについて言及し、「国債を日銀が何十兆か引き受ければよい」と持論をあらためて語った。この上で「それで日銀がつぶれるわけがない」と主張している。







日経平均<.N225> 日経平均先物3月限<0#2JNI:>
終値 10368.96 +223.24 終値 10370 +230
寄り付き 10254.61 寄り付き 10260
安値/高値 10254.61─10376.41 安値/高値 10260─10390
出来高(万株) 174718 出来高(単位) 74450
-------------------------------------------------------------------------------
 [東京 5日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は急反発。前日比200円を超え
る上昇となった。日銀が追加金融緩和を検討するとの一部報道で円安進行や海外勢の日本
株買い再開が期待され、短期筋が先物を買い戻した。中国の温家宝首相が全国人民代表大
会で、適度に緩和的な金融政策と積極的な財政政策を継続するとの方針を示したことも過
度な金融引き締めへの懸念を後退させ買い安心感を誘っているという。
 一方、海外実需筋からは食品や医薬品など内需系セクターに小口の買いが入っている程
度で、輸出株には特に見られていないとの指摘もあった。

 東証1部騰落数は値上がり1459銘柄に対して値下がり128銘柄、変わらずが80
銘柄とほぼ全面高。東証1部の売買代金は1兆2710億円と前日よりやや膨らんだ。

 日銀が追加緩和策を検討するとの複数の報道は市場参加者に前年12月以降の反騰局面
を想起させた。当時は日銀が臨時会合で新型オペの導入を決定したことをきっかけに、日
本株のアンダーウエートを修正する形で海外勢の買いが入り日経平均を9000円割れ寸
前の水準から1万1000円付近まで押し上げており、前日までこう着感が強かった相場
の起爆剤になる可能性があると期待されている。
 市場では「三角保ち合いのエネルギーが溜まってきた局面での材料であり上放れるきっ
かけになるかもしれない。日銀と政府が協調しデフレ対策を打ち出し、円安に進めば日本
株が一段高となる可能性もある」(SBI証券・投資調査部長の鈴木英之氏)との声が出
ていた。

 ただ、前回の買い主体であった海外実需筋の買いは現時点ではまだ目立っていない。
「海外実需筋の買いは特段観測されていない。国内勢によるETF買いがみられるが規模
は小さい。短期筋の買い戻しが一巡した後は高値圏でのもみあいとなっている」(大手証
券トレーダー)という。16─17日の日銀決定会合まではまだ時間があるが、今晩発表
の2月米雇用統計を通過した後で海外実需筋の物色の手が日本株に回るかが短期的な焦点
だ。

 みずほ証券エクイティストラテジストの瀬川剛氏は「(12月からの反発局面で)日経
平均は約20%上昇し時価総額では50─60兆円も増加した計算になり、経済効果も小
さくなかった。デフレを止めるにはやはり財政政策が必要だとは思うが、こうした効果を
目にすると日銀への圧力も大きくなってきてしまうだろう」と指摘。そのうえで「株価押
し上げなどを期待して金融政策への圧力が高まるのは、その反動も考えると好ましくない
ことも確かだ」との見方を示している。

 一方、きょう開幕した全国人民代表大会で中国の温家宝首相が、適度に緩和的な金融政
策と積極的な財政政策を継続するとの方針を示したことから、日立建機<6305.T>やコマツ
<6301.T>、ペガサスミシン製造<6262.T>などの中国関連株もにぎわった。「極端な金融引
き締めを行わないようだとの安心感が出てたほか、GDP伸び率8%の目標を示すなど成
長の確認ができた」(SBI証券の鈴木氏)という。

 商船三井<9104.T>、川崎汽船<9107.T>、日本郵船<9101.T>などの大手海運株も堅調。ば
ら積み船運賃の国際指標であるバルチック海運指数<.BADI>が6日続伸し、約1カ月半ぶ
りに3000ポイントを回復したことが材料視されている。

 トヨタ自動車<7203.T>は小反発。円安期待や、短期筋が先物に買い戻しを入れていると
観測されていることから主力株は裁定買いで総じてしっかりとなっているが、同社株につ
いては「リコールの影響に対する不透明感があり反発力は鈍い」(準大手証券ストラテジ
スト)という。


新興株式市場・大引け=3市場とも反発、セブン銀<8410.Q>や楽天<4755.Q>が高い

日経ジャスダック平均<.NOTC> 1219.93 (+ 2.78)
東証マザーズ指数<.MTHR> 417.15 (+ 4.58)
大証ヘラクレス指数<.HER> 576.39 (+ 4.21)
--------------------------------------------------------------------------------
 [東京 5日 ロイター] 新興株式市場は堅調。日経ジャスダック平均、東証マザー
ズ指数、大証ヘラクレス指数の3指数いずれも反発した。セブン銀行<8410.Q>や楽天
<4755.Q>などの主力株が買われた。
 市場では「東証1部の大幅高にけん引されたほか、日銀の追加緩和策検討への期待感も
市場を下支えしたようだ」(国内投信)との声がきかれた。

 ジャスダックではホロン<7748.Q>がストップ高。クロニクル<9822.Q>は売られた。
 マザーズでは、ネクストジャパンホールディングス<2409.T>がストップ高。ブイ・テク
ノロジー<7717.T>も高い。ミクシィ<2121.T>は続落した。アニコム ホールディングス
<8715.T>も続落。
 ヘラクレスではビーマップ<4316.OJ>、ケイブ<3760.OJ>が堅調。SEED<1739.OJ>は
ストップ安だった。





東京株式市場・前場=急反発、追加金融緩和期待高まるなか短期筋が買い戻し

日経平均<.N225> 日経平均先物3月限<0#2JNI:>
前場終値 10355.63 (+209.91) 前場終値 10350 (+210)
寄り付き 10254.61 寄り付き 10260
安値/高値 10254.61─10376.41 安値/高値 10260─10390
出来高(万株) 84899   出来高(単位) 45488
--------------------------------------------------------------------------------
 [東京 5日 ロイター] 前場の東京株式市場で日経平均は急反発。前日比200円
を超える上昇となった。予想を上回る2月米小売売上高などを好感して米株が上昇したほ
か、日銀が追加金融緩和を検討するとの一部報道で円安進行や海外勢の日本株買い再開が
期待され、短期筋が先物を買い戻した。海運や不動産株も高い。一方、ロングオンリーの
海外実需筋からは食品や医薬品など内需系セクターに小口の買いが入っているが、輸出株
には特に見られていないとの指摘もあった。

 前場の東証1部騰落数は値上がり1439銘柄に対して値下がり134銘柄、変わらず
が91銘柄とほぼ全面高。東証1部の売買代金は6051億円と前日より膨らんだ。

 きょうの買い主体は前日売り越した短期筋との見方が有力だ。先物の出来高が膨らんで
いることから「商品投資顧問業者(CTA)が前日作ったショートポジションを巻き戻し
ているとみられる」(みずほ証券エクイティストラテジストの瀬川剛氏)という。
 日銀の追加金融緩和観測で海外勢が前年12月のように日本株に買いを入れてくるかど
うかが焦点だが、市場では「ロングオンリーの海外実需筋からは食品や医薬品など内需系
セクターに小口の買いが入っている程度。前年12月にみられたような輸出株買いは現時
点ではみられていない」(外資系証券トレーダー)との声が出ていた。
 追加金融緩和観測で円安が強まれば日本の輸出企業の収益後押し要因になると期待され
ているが、ドル/円は89円台で上昇一服となっており「企業の想定為替レートは90円
が多く、現水準では買い材料にはならない」(国内証券マーケットアナリスト)という。

 三菱UFJ証券シニア投資ストラテジストの吉越昭二氏は「他の中央銀行と比べて強い
緩和姿勢を示してこなかった日銀が12月の新型オペ導入に続き、追加緩和に踏み切ると
なれば、再びカネ余りが顕著になり、円安/株高の構図が読めるようになる。海外勢の買
いも再び増加すると考えられる」と指摘。「3月中は来週の先物・オプションSQ(特別
清算指数)算出や決算対策の売りなど需給の波乱要因を抱えているが、4月以降はニュー
マネーの流入や企業業績への期待感が高まりやすい。日経平均は1万2000円を目指す
展開になるとみている」と述べている。

 中国ではきょうから全国人民代表大会が始まり、中国の温家宝・首相は国際的な信用収
縮の影響が続いていることを踏まえて、適度に緩和的な金融政策と積極的な財政政策を継
続する方針を示した。国内総生産(GDP)伸び率は8%、インフレ率は約3%を目指す
ことを明らかにした。
 市場では特に材料視されなかったが「一段の金融引き締めは懸念材料」(別の国内証券)
との声もあった。

 個別銘柄ではキヤノン<7751.T>が反発。円安進行への期待のほか、4日にプリンター欧
州大手のオランダ・オセ社への株式公開買い付け(TOB)で71.3%を取
得、成立させたと発表したことも好感されている。
 マスプロ電工<6749.T>も4日に2010年3月期業績予想を上方修正したことが好感さ
れ上伸した。

 商船三井<9104.T>、川崎汽船<9107.T>、日本郵船<9101.T>などの大手海運株も堅調。ば
ら積み船運賃の国際指標であるバルチック海運指数<.BADI>が6日続伸し、約1カ月半ぶ
りに3000ポイントを回復したことが材料視されている。






今日の株式見通し=買い先行、米株上昇や日銀追加緩和検討報道で

        前営業日終値 昨年来高値 昨年来安値
日経平均<.N225>  10145.72 10982.10    7021.28
         -107.42 2010年1月15日 2009年3月10日
同3月限<0#2JNI:> 10140
東証株価指数    897.64
TOPIX先物   897.5
シカゴ日経平均先物 10230 (ドル建て)
          10225 (円建て)
--------------------------------------------------------------------------------
 [東京 5日 ロイター] きょうの東京株式市場で日経平均は堅調となる見通し。予
想を上回る2月米小売売上高などを好感し米株が上昇しているほか、日銀が追加金融緩和
を検討するとの一部報道で円安に振れることも期待され、輸出株を中心に買いが先行する
とみられている。ただ、中国全人代がきょうから開幕するほか今晩には2月米雇用統計の
発表も控えており週末を前に徐々に様子見ムードも広がりそうだという。

 日経平均の予想レンジは1万0100円─1万0300円。

 5日付日経新聞朝刊は、日銀が追加の金融緩和策の検討に入ったと報じた。4月にかけ
て本格的に協議するという。期間1年以下の短期金利の一段の低下を促すことを軸に資金
供給手段の拡充などを議論する方向だと伝えている。前年12月に新型オペを導入した際
には、円安・株高が進んだため「外国人投資家による日本株買いが再び起きるかが注目さ
れる」(外資系証券トレーダー)と期待する声が出ている。

 一方で「報道では4月にかけて緩和策を検討するとしており、16─17日の決定会合
で追加緩和策を導入するとまでは書いていない。ドル/円が89円台前半で上昇一服とな
っている要因だろう。政府の財政政策を促すことができるのかという点も注目点だ」(明
和証券・シニアマーケットアナリストの矢野正義氏)との指摘もあった。

 全般的には今晩の米雇用統計発表を待ちたいとする投資家が多く、為替が大きく動かな
ければ徐々に様子見気分が強くなるとみられている。「輸出株に買い戻しが入りそうだが
一巡後は米雇用統計待ちでもみあいになる見通し」(大手証券情報担当者)という。







          社数   売り    買い   差し引き (単位:万株)

   3月 4日  10  1330  1620    290
      3日  10  1590  1300   ─290
      2日  10  1560  1600     40
      1日  10  2390  1550   ─840
   2月26日  10  1980  1710   ─270
     25日  10  1910  2130    220
     24日  10  2470  2070   ―400
     23日  10  1460  1610    150
     22日  10   760  1490    730
     19日  10  1050  1390    340
 






ダウ工業株30種(ドル)<.DJI>
     終値       10444.14(+47.38)
     始値       10396.53
     高値       10452.38
     安値       10390.86
   前営業日終値    10396.76(‐9.22)
ダウ輸送株20種      4160.18 (+12.11)
ダウ公共株15種      374.21 (+0.65)
NYSE出来高概算     9.50億株
   値上がり(銘柄)   1779
   値下がり(銘柄)   1253
   変わらず        118
S&P総合500種<.SPX>
     終値       1122.97(+4.18)
     始値       1119.12
     高値       1123.73
     安値       1116.66
ナスダック総合<.IXIC>
     終値       2292.31(+11.63)
     始値       2282.57
     高値       2293.16
     安値       2273.63
フィラデルフィア半導体株指数<.SOXX>    346.55 (+0.18)
シカゴ日経平均先物3月限(ドル建て)終値 10230 (+90)大証終値比
シカゴ日経平均先物3月限(円建て) 終値 10225 (+85)大証終値比
-------------------------------------------------------------------------------
 上昇。2月の米小売売上高が予想を上回ったほか、新規失業保険週間申請件数が減少し
、景気の安定化が示された。
 冬の厳しい気候により打撃を受けると予想されていた2月の小売売上高が強い内容とな
り、小売株を押し上げた。S&P小売株指数<.RLX>は1.3%高。
 ディスカウントストア大手ターゲットは2.4%急伸。2月の既存店売上高が
2.4%増加したことが好感された。
 小売売上高などが強い内容となる一方で、1月の住宅販売保留指数が予想に反して低下
するなどこの日の経済指標がまちまちとなったことを受け、米株市場は5日の雇用統計発
表を控えて一時、値動きの荒い展開となっていた。2月の雇用統計では非農業部門雇用者
数が5万人減少すると予想されている。
 プルデンシャル・フィナンシャルの市場ストラテジスト、クインシー・クロスビー氏は
「新規失業保険週間申請件数と小売売上高は市場予想よりも良い内容だった。アナリスト
による一部企業の投資判断引き上げもあった」と語った。

 トムソン・ロイターのデータによると、小売売上高を発表した28社のうち、76%が
アナリスト予想を上回った。
 アバクロンビー・アンド・フィッチは14.6%急伸。ズーミーズ
10.1%上伸。ファミリー・ダラー・ストアーズは8.1%上昇した。
 S&P一般消費財指数<.GSPD>は1%高。
 全米リアルター協会(NAR)が4日発表した1月の住宅販売保留指数は予想に反して
前月比7.6%低下し、90.4と2009年3月以来10カ月ぶりの低水準となった。
一方、商務省が発表した1月の製造業新規受注は前月比1.7%増加した。
 住宅市場関連指標は最近弱く、この日の住宅販売保留指数データを受けて住宅建設株は
下落した。ダウ住宅建設株指数<.DJUSHB>は0.9%安。KBホームズも0.9%安。
 証券会社のポジティブなコメントが好感され、航空機大手ボーイング、メディア
・娯楽大手ウォルト・ディズニー、飲料大手コカ・コーラはダウの上げを
主導した。






              1409GMT    3日
ユーロ/ドル    1.3650   1.3698
ドル/円      89.020  88.430
ユーロ/円 121.54  121.14

              4日終値     前営業日終値
株 FT100 5527.16(‐6.05)  5533.21
  クセトラDAX     5795.32(‐22.56)   5817.88

金 現物午後値決め 1134.50   1136.50

             先物    現物利回り
3カ月物ユーロ(3月限)  99.345 (+0.005)  0.287(0.289)
独連邦債2年物 0.874(0.883)
独連邦債10年物(3月限) 124.37 (+0.29) 3.112(3.142)
独連邦債30年物   3.901(3.914)
------------------------------------------------------------------------------
 <為替> ユーロが小幅下落。欧州中央銀行(ECB)の発表を受け、ユーロ圏の政策
金利が当面は低水準で維持されるとの見方が強まった。
 ユーロは当初、ギリシャの10年債発行で底堅い需要が示されたことを背景に上昇して
いた。ECBは非標準的措置の一段の解消を示唆した。
 ユーロ/ドルは0.2%安の1.3669ドル。ロイター・データによると一時
1.3712に上昇した。

 <株式> ロンドン株式市場は5営業日ぶりに反落。銅価格が下落するなか、鉱山株が
売られた。ただ、資産運用会社シュローダーは好決算を手がかりに逆行高となっ
た。
 FT100種総合株価指数<.FTSE>は6.05ポイント(0.11%)安の
5527.16。
 ショアー・キャピタル・ストックブローカーズのディレクター、ルパート・アーミテー
ジ氏は「このところの上昇を背景に、市場が短期的に失速するケースだ。米市場から大き
な材料が出てこなければ、5日も軟調になると予想する」と語った。
 中国での需要後退をめぐる懸念やドル高を受け、銅を中心に金属相場が軟調とな
るなか、鉱山株が売られた。
 フレスニロ、リオ・ティント、エクストラータ、ロンミン
、BHPビリトンは1─3.2%安。
 原油価格が1%下落したこともエネルギー株を圧迫し、ロイヤル・ダッチ・
シェルは0.4%安、BGグループは1.2%安となった。
 イングランド銀行(英中央銀行)はこの日、政策金利を予想通り過去最低水準の
0.5%に据え置くとともに、資産買い入れプログラムの規模についても現行の
2000億ポンドに維持することを決めた。
 欧州中央銀行(ECB)も、主要政策金利を過去最低の1.00%に据え置くと発表し
た。据え置きは10カ月連続で、エコノミストの予想通り。
 シュローダーは6%高。通年の税引き前利益が11%増となったことを好感した。
 一方、保険アヴィヴァは2.6%安。09年の利益は予想を上回る3%増となっ
たものの、証券会社は同社の簿価の低下や年金に絡む大幅赤字などを指摘した。

 欧州株式市場は5営業日続伸。銅価格の下落を受け鉱山株が連れ安となったが、
銀行株が買われたことで主要指数は小幅高で引けた。
 FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は0.88ポイント(0.08%)高
の1036.44。ザラ場の安値は1028.77、高値は1040.50。
 DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は6.49ポイント(0.23%)安の
2816.10。
 銀行株ではバンコ・サンタンデール、UBS、BBVA
バークレイズが1─2.2%高となった。
 ラング・アンド・シュワルツのストラテジスト、ジュゼッペ・グイド・アマート氏は
「ほぼ横ばいだ。上抜けにつながる新しい材料を模索している」と述べた。
 最新週の米新規失業保険週間申請件数が前月から減少したことや、第4・四半期の
米非農業部門労働生産性改定値が予想を上回ったことを市場は好材料として受け止めた。
 ただ、その後発表された1月の米住宅販売保留指数が前月比で予想外に低下し、圧迫さ
れる場面もあった。
 建設株が買われた。仏バンシは2.6%高。前日発表した2009年の通年
業績が予想を上回り、10年の利益率も安定的に推移するとの見通しを示した。
 オランダの小売大手アホールドは4.8%高。5億ユーロ(6億8300万
ドル)を投資家に還元する計画を明らかにしたことで、四半期決算に響いた消費需要の弱
さに対処できるとの期待が高まった。
 鉱山株では、BHPビリトン、ユーラシアン・ナチュラル・リソーシズ
(ENRC)、リオ・ティント、エクストラータが1─1.9%
値下がりした。

 <ユーロ圏債券>  ギリシャ国債の利回りが若干上昇。同国が10年債発行を発表し、
追加でシンジケート団を通じた発行を行う可能性があると示唆したことなどが背景。
 欧州中央銀行(ECB)がこの日の理事会で危機対応で実施していた緊急支援措置の解
消を一段と進める方針を示したことを受け、短期金利先物が軟調となった。
 ギリシャは4日、10年物ユーロ建てベンチマーク債を発行すると発表した。今回の起
債には投資家から強い需要が集まり、同国の市場での資金調達能力を懸念する見方が和ら
いだ。
 10年物のギリシャ国債と独連邦債の利回り格差は297ベーシスポイント(bp)と
前日比9bpの拡大にとどまった。一時ベンチマーク債発行を受けて304bpまで拡大
した。
 ギリシャ10年債の利回りは6.1%。前日終盤時点は6.0%だった。
 ギリシャの公的債務管理庁(PDMA)長官はロイター・インサイダーに対し、ベンチ
マーク債の定例リオープン発行に頼る前に、シンジケート団を通じた発行を数回行う可能
性があることを明らかにした。
 1月の米住宅販売保留指数が予想外に低下したことを受けて、独連邦債への逃避買いが
進んだ。
 独連邦債先物3月限は21ティック高の124.29。
 独連邦債10年物利回りは1.2bp低下し3.128%となった。
 ECBが緊急流動性供給の出口戦略を進める方針を示したことから、金利動向に敏感な
同2年物とEURIBOR金利先物<0#FEI:>はアンダーパフォームした。
 独連邦債2年物利回りは前日から若干上昇し0.881%。一時0.946%まで上昇
した。2・10年債の利回り格差は1.4bp縮小し225bpとなった。
 EURIBOR金利先物は2011年の各限月が下落。3月限は2.5ティッ
ク安の98.610。






            前営業日比  売買代金/出来高概算
上海総合指数<.SSEC>
 大引け     3023.373   73.632安  1444.6億元(上海A株)
 高値      3102.398
 安値      3016.215
 前営業日終値  3097.005   23.897高 1360.9億元(上海A株)

ハンセン指数<.HSI>
 大引け     20575.78   301.01安  626.8億香港ドル
 高値      21000.13
 安値      20575.78
 前営業日終値  20876.79    29.32安  599.0億香港ドル

ST指数(シンガポール)<.FTSTI>
 大引け      2768.70    14.09安  12.10億株
 高値       2792.64
 安値       2761.47
 前営業日終値   2782.79    10.59高  13.01億株

KLSE総合指数(クアラルンプール)<.KLSE>
 大引け      1284.09    2.01安  7.27億株
 高値       1287.78
 安値       1284.09
 前営業日終値  1286.10    1.97安  8.64億株

SET指数(バンコク)<.SETI>
 大引け      730.82    4.22安  225億バーツ
 高値       736.34
 安値       730.04
 前営業日終値   735.04    1.85高  236億バーツ

総合株価指数(ソウル)<.KS11>
 大引け      1618.20     4.24安  3.78億株
 高値       1631.10
 安値       1612.47
 前営業日終値  1622.44    7.32高  3.94億株

加権指数(台湾)<.TWII>
 大引け      7569.80    59.72安  947.4億台湾ドル
 高値       7664.00
 安値       7524.19
 前営業日終値   7629.52    31.90高  851.2億台湾ドル

総合株価指数(ジャカルタ)<.JKSE>
 大引け     2565.645    1.444安  3.63兆ルピア
 高値      2579.533
 安値      2557.370
 前営業日終値  2567.089    9.502安  3.25兆ルピア

総合株価指数(マニラ)<.PSI>
 大引け      3034.13    35.16安  15億株
 高値       3067.08
 安値       3034.13
 前営業日終値   3069.29    7.40高  18億株

SENSEX指数(ムンバイ)<.BSESN>
 大引け     16971.70    28.31安  3.59億株
 高値      17024.96
 安値      16888.05
 前営業日終値  17000.01   227.45高  3.61億株

ベトナム株価指数(ホーチミン)<.VNI>
 大引け      511.91    4.59高   N/A
 高値       516.77
 安値       510.93
 前営業日終値   507.32    6.32高   N/A
--------------------------------------------------------------------------------
 <中国・香港株式市場> 香港株式市場は大幅続落。中国移動<0941.HK>や香港取引所
<0388.HK>の下げが目立った。
 中国本土の株式市場は反落し、5週間ぶりの大幅な下げとなった。政策引き締めへの警
戒感から利食い売りが先行、金融関連株が下落した。

 <東南アジア株式> 週末に米雇用統計を控えて米株価指数先物が値下がりしたことに
追随し、おおむね下落して取引を終えた。
 大幅上昇していたバンコク市場では、タイ石油会社(PTT)などのエネルギー優良株
が売られたことで0.57%安で引けた。
 シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)<.FTSTI>は同0.5%、マレ
ーシア市場のクアラルンプール総合指数(KLCI)<.KLSE>は同0.16%、ジャカル
タ市場の総合株価指数<.JKSE>は同0.06%、マニラ市場の指数<.PSI>は同1.15%
それぞれ下落した。ベトナム市場の株価<.VNI>は逆行高となり同0.9%上昇した。

 <ソウル株式市場> 4営業日ぶりに小反落。サムスン電子<005930.KS>などハイテク
株や、ウリィ投資証券<005940.KS>など証券株が売られた。
 アナリストは、米国の雇用統計発表や中国の全人代を控え、警戒ムードが広がっている
と指摘している。

 <台湾株式市場> 小幅ながら反落して取引を終えた。地震の影響に対する懸念などか
ら、台湾積体電路製造(TSMC)<2330.TW>などハイテク株が下げを主導した。





        所属部が未定の場合は取引所名
========================================
市場|  社名   |Code|上場日|公募・売出(追加)|単位|  仮条件 |公開価格|主幹事
|      |  |   |      | |      | |
東マ|エスクリ  |2196|3/5  |66万・14万   |100 | 550─650 | 650 |SBI
|      |  |   |      | |      | |
JQ|大光    |3160|3/9  |120万・60万   |100 | 400─420 | 420 |野村
|      |  |   |  (27万)  | |      | |
|      |  |   |      | |      | |
JQ|セルシード |7776|3/16 |      | |1440─1500 | |野村
|      |  |   |      | |      | |
東証|Paltac|8283|3/18 |700万・900万  |100 |2100―2300 | |野村
|      |  |   |   (240万) | |      | |
|      |  |   |      | |      | |
東2|ダイト   |4577|3/24 |150万・30万   |100 |      | |大和
|      |  |   |    (27万) | |      | |
|      |  |   |      | |      | |
東証|第一生命保険|8750|4/1  |なし・710万6170 | 1 |      | |野村
|      |  |   | (10万)  | |      | |
|      |  |   |      | |      | |
東証|JXホール |5020|4/1  |      |100 |      | |
|ディングス |  |   |      | |      | |
|      |  |   |      | |      | |
東証|トモニホール|8600|4/1  |      |100 |      | |
|ディングス |  |   |      | |      | |
|      |  |   |      | |      | |
東証|NKSJホー|8630|4/1  |      |1000|      | |
|ルディングス|  |   |      | |      | |
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


上場指定替え・追加上場日程一覧
========================================
新市場|   社名    |コード|上場日|公募・売出(追加)| 主幹事  |既上場市場|
|       |   |   |      | |     |
東2 |トーカイ    |9729 |3/19 |65万・10万   |野村 |名2   |
|       |   |   |  (10万)   | |     |
|       |   |   |      | |     |
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