スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
category
スポンサー広告
RelationEntry

来週の焦点

来週の焦点
ロイターニュース

〔来週の焦点〕ユーロ相場やドル金利の動向がカギ、安全志向に変化か注目

 [東京 14日 ロイター] 来週は下落基調が続くユーロと上昇圧力が収まらないド
ルLIBORが焦点。欧州の緊急対応策や先進各国によるドルスワップ協定の再締結にも
かかわらず、株式が不安定な状況から抜け出せないため、安全志向を強める投資資金は金
や債券に流入しやすい。このほか、国内の材料としては1─3月期GDP、日銀の決定会
合など。国際金融市場の状況について白川総裁がどのような認識を示すのか、先行きの金
融政策を読む上でも注目だ。

 <マクロ関係>

 ●20─21日に日銀金融政策決定会合
 日銀は20、21日に金融政策決定会合を開催するが、無担保コールレート(オーバー
ナイト物)を0.1%前後で推移するよう促す姿勢を堅持するとみられる。また景気が持
ち直しの動きを続けていることから、景気の下振れリスクが急激に高まることがない限り
は、追加の緩和策の可能性は低いとみられる。白川方明総裁が4月30日の会合で事務方
に検討を指示した成長基盤強化の取り組みについては、議論にある程度の時間を要すると
みられるため、詳細が発表され即運用となる可能性は低そうだ。

 <マーケット関係>

 ●株式市場は好業績受け小じっかり、海外要因に振らされる展開続く
 株式市場は、海外要因に振らされる展開が続くものの、国内企業の好業績を受け小じっ
かりとなりそうだ。引き続き好決算の個別銘柄が物色される展開。ギリシャの財政再建な
どユーロ圏経済に対する懸念は、各国当局の金融支援措置を受けても解決するまでには至
らず、市場参加者がリスク回避に傾けばユーロ売り/円買いが進みやすい。日本株は決算
以外には決め手となる手掛かりが乏しく、海外要因が意識される局面も予想され、上値を
追う展開にはなりにくいという。

 ●ドル/円はレンジ取引、ユーロ/ドルは下値模索
 外為市場では、引き続きユーロの下値を探る動きが続きそうだ。EUの緊急支援パッケ
ージを受けて流動性リスクは一巡しているものの、南欧を中心とする緊縮財政による景気
低迷リスクや、これを受けた低金利政策の長期化リスク、さらには南欧などにエクスポー
ジャーを持つ欧州銀行のリスクが意識され、ユーロへの売り圧力が続くとみる声が多い。
一方、ドル/円についてはレンジ推移を見込む声が多く、トレンドは出にくいという。

 ●長期金利1.2%台後半中心、20年債入札は需給面を不安視
 円債市場では、長期金利の代表的な指標となる10年最長期国債利回りは1.2%台後
半を中心とした取引になる見通し。来週も海外要因で円債相場が振れるケースが増えると
見ている市場参加者が多い。突発的にユーロ圏から株安の材料が出ることで、債券買いに
つながる可能性があるとみられている。財務省は20日に20年利付国債の入札を予定し
ている。超長期ゾーンでは国債買い/スワップ払いというポジションの解消が出始めてお
り、需給面を不安視する声がある。入札が流れる懸念があるとの見方が出ている。


 <企業ニュース関係>

 ●ロイター・テクノロジー・サミット
 17日に東芝<6502.T>の仲田隆一・執行役上席常務(電力流通・産業システム社社長)
と日立製作所<6501.T>の鈴木學・執行役常務(社会・産業インフラシステム社社長)、
18日に三菱電機<6503.T>の山西健一郎社長がそれぞれ出席。スマートグリッド(次世代
送配電網)や太陽光発電システム、新型二次電池などを担当する仲田氏、海外展開を本格
化させた日立の鉄道ビジネスを率いる鈴木氏、国内大手電機の中で最も安定した収益力を
持つ三菱電機の社長に4月就任した山西氏に、各社が成長分野に据える環境・エネルギー
やインフラ関連ビジネスを中心に戦略を聞く。


 <主な経済指標>
17日(月)
08:50 3月機械受注(内閣府)
 船舶・電力を除く民需の予測中央値は前月比5.5%増となった。3カ月ぶりの増加が
予想されている。機械受注は緩やかな持ち直し過程にあり、企業の設備投資意欲も徐々に
回復してきている。一方で、海外での景気不透明感や国内での期待成長率の低さが足を引
っ張り、慎重な投資姿勢は変わらないとの見方もある。このため4─6月見通しにも注目
が集まる。

08:50 4月国内企業物価(日銀)
 国内企業物価指数(CGPI)は前年比0.3%低下が予測中央値となった。マイナス
は16カ月連続となるものの、商品市況の上昇や一部製品への価格転嫁の広がりから、3
月速報(1.3%低下)と比べ、ゼロ近辺に向けて下落率は一気に縮小する見通し。前月
比は0.3%上昇で5カ月連続のプラス見通し。

20日(木)
08:50 1─3月期国内総生産(内閣府)
 実質GDP1次速報の予測中央値は前期比プラス1.3%(年率プラス5.4%)程度
と2四半期連続のプラスとなり、09年10─12月期(前期比プラス0.9%、年率プ
ラス3.8%)から成長が加速する見通しとなった。高い輸出の伸びが続くことに加え、
民間消費、設備投資といった国内需要がけん引するとみられている。





スポンサーサイト
category
パグ
RelationEntry

Trackback

http://covercomment.blog76.fc2.com/tb.php/1126-7b1e1622

-

管理人の承認後に表示されます
  • 2012⁄04⁄07(土)
  • 06:40

-

管理人の承認後に表示されます
  • 2012⁄05⁄07(月)
  • 20:17
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。