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中国・香港株式市場が反発、中国国際航空などが主導

中国・香港株式市場が反発、中国国際航空などが主導
19時19分配信 ロイター


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 8月26日、中国・香港株式市場が反発。写真は武漢の証券会社で株価ボードを見る投資家(2009年 ロイター)


 [香港/上海 26日 ロイター] 26日の中国株式市場は反発。中国国際航空(エア・チャイナ)<601111.SS>など大型株が好決算を受けて上昇した。テクニカルな買いも入った。
 香港株式市場も反発したものの、中国市場の流動性をめぐる懸念が強く、前日とほぼ同水準まで押し戻されて取引を終えた。中国人寿保険<2628.HK>が上昇を主導した。薄商いとなり、売買代金は6週間ぶり低水準に落ち込んだ。
 ハンセン指数の終値は21.08ポイント(0.10%)高の2万0456.32。
 ハンセン中国企業株指数(H株指数)は2.32ポイント(0.02%)高の1万1657.13。
 中国株式市場の上海総合指数は51.792ポイント(1.8%)高の2967.595。
 中国経済の回復のスピードや、中国政府が緩和的金融政策を調整する時期をめぐる不確実性が上海・香港の両市場の地合いを圧迫している。
 個別銘柄では、中国人寿保険<2628.HK>が3.2%高。上期決算が15.2%増益となった。上海上場の同社株<601628.SS>は1.1%高だった。
 中銀国際のバイスプレジデント、ピーター・パック氏は「投資家は、特に最近のA株の度重なる急落を受けて、単に9月を迎えることに慎重になっている。今後、ハンセン指数は大幅な修正局面を迎えるとの観測がある。今月のように2万ポイント以上を簡単に回復することはできなくなるだろう」と述べた。
 中国国際航空<601111.SS>は上海市場で10%急伸。この日発表した上期決算は、燃料ヘッジによる利益などが寄与して155%の増益となった。香港上場の同社株<0753.HK>は3.6%上昇した。
 上海市場では不動産株が堅調に推移した。
 上期決算で35%増益を発表した保利地産<600048.SS>は2.2%上昇。
 中国の建設最大手で不動産デベロッパーでもある中国建築工程総公司(CSCEC)<601668.SS>は2.6%高。上期の純利益が23億5000万元となったことを発表した。
 好決算が予想される上海汽車<600104.SS>は8.6%高。
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