FC2ブログ

中国

経済統計は「でたらめ」=議会で異例の批判-中国・南京
14時20分配信 時事通信

 【香港時事】29日付の中国系香港紙・大公報によると、江蘇省の省都・南京市の人民代表大会(市議会)で「今年上半期の南京市の経済成長率は前年同期比10.2%」などとする市政府の報告が議員らから「でたらめだ」と批判の集中砲火を浴びた。
 中国ではこのところ、公式経済統計の正確性についてメディアやインターネット上で疑問の声が増えているが、議会で公然と非難されるのは異例。
 28日閉幕した同市人民代表大会常務委員会の会議で、石油化学関連企業を経営する常務委員が「南京の経済は電力を大量に消費する重化学工業が中心だ。上半期の工業用電力使用量が前年同期比で1.7%しか増えていないのに、域内総生産(GDP)伸び率が10.2%というのは議論の余地がある」と指摘した。
 このほかにも「市政府は『上半期に農民の収入は12%増えた』と発表したが、実際には農産物の価格が低下して、農民の収入はどんどん減っている」「公式の失業率は当局に登録した失業者数だけに基づいており、極めて非科学的だ」と批判が相次いだ。 
スポンサーサイト



category
パグ
RelationEntry

Trackback

http://covercomment.blog76.fc2.com/tb.php/291-eba7d1c7