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来週の米国注目経済指標:景況感は総じて回復予想、米・雇用統計の動向に注目
13時19分配信 フィスコ

来週の米主要経済指標のポイントは次の通りとなる。

■8月31日(月)
○(米)8月シカゴ購買部協会景気指数:予想は46.0
8月のシカゴ購買部協会景気指数は、8月の米自動車買い替え支援策や住宅市場の底打ち感を受けて、7月の43.4から46.0程度まで上昇することが予想されている。予想通りならば昨年9月のリーマン・ショック以来の高水準となり、2009年第2四半期にリセッション(景気後退)から脱却したとの見方を裏付けることになる。

■9月1日(火)
○(米)8月ISM製造業景気指数:予想は50.1
8月のISM製造業景気指数は、8月の米自動車買い替え支援策や住宅市場の底打ち感を受けて、7月の48.9から50.1程度まで上昇することが予想されている。景況感の分岐点である50台乗せは2008年1月以来となり、予想通りならば2009年第2四半期にリセッション(景気後退)から脱却したとの見方を裏付けることになる。

○(米)7月中古住宅販売保留指数:予想は0.0%
7月中古住宅販売保留指数は、6月の増加(前月比+3.6%、前年比+6.7%)の反動で前月比変わらずと予想されている。しかしながら、初回住宅購入税控除を受けた住宅市場の底打ち感から、8月は再び増加することが予想されるため、相場の基調を変えるほどの影響はないと予想される。

■9月2日(水)
○(米)8月ADP全米雇用報告:予想は-26.3万人
8月のADP全米雇用報告は、7月の-37.1万人からさらに減少して-26.3万人程度の減少に留まることが予想されている。8月の雇用情勢は新規失業保険申請件数の減少傾向、失業保険受給総数の減少傾向から、緩やかに改善基調にあることがうかがえることで、ネガティブ・サプライズは想定しづらい。

○(米)7月製造業新規受注:予想は前月比+1.0%
7月の製造業新規受注は、ISM製造業新規受注指数、シカゴ地区購買部協会新規受注指数、ニューヨーク連銀、フィラデルフィア連銀指数での増加からうかがえるように、6月の前月比+0.4%から+1.0%程度まで増加することが予想されている。

■9月3日(木)
○(米)8月ISM非製造業指数:予想は、総合指数が48.0、景気指数が48.0
8月ISM非製造業指数は7月がネガティブ・サプライズだった反動で、やや改善することが予想されている。注目ポイントは、景況感の分岐点かつ昨年9月のリーマン・ショック以来である50台乗せを果たすか否か、ポジティブ・サプライズとなるか否か。

■9月4日(金)
○(米)8月雇用統計:予想は、非農業部門雇用者数が-22.3万人、失業率が9.5%
8月の非農業部門雇用者数は、-22.3万人と7月(-24.7万人)から改善、失業率は9.5%と7月(9.4%)から悪化することが予想されている。調査期間である8/12を含む週の新規失業保険申請件数は58万件で7月の55.9万件から増加しているが、失業保険受給総数は613.3万件で7月の624.1万件から減少している。このため、いつものように予断を許せない。
株式会社フィスコプレイス
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