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〔テクニカル分析〕日経平均・日経平均先物当限=16日現在

〔テクニカル分析〕日経平均・
投稿者:パグ 投稿日:2009年09月16日 (水) 16時03分 No.70

〔テクニカル分析〕日経平均・日経平均先物当限=16日現在

 [東京 16日 ロイター] 日経平均<.N225>、日経平均先物当限は、続伸と
なった。現物・先物は小幅に下値を切り上げたが、伸び悩んだ印象は否めない。
 一方、移動平均線では、終値が5日線、25日線に引き続き圧迫されている。75日線、
200日線などの中長期線は、終値の下方に位置し上昇トレンドを継続した。

 現物の足は、長い上ヒゲと短い下ヒゲを伴う「小陰線」となった。高寄り後に一段高と
なったものの伸び切れず、結果的に上値の重さを印象付ける足となってしまった。5日移
動平均線(1万0329円69銭=16日現在)と25日移動平均線
(1万0383円98銭=同)が抵抗線として機能していることを確認し強気になりにく
い形状だ。
 わずかながも連日で下値を切り上げるなど押し目買いの意欲は感じられる。75日線
(1万0034円32銭=16日現在)、200日線(9011円38銭=同)などの中
長期線が終値の下方にあり、かつ上昇トレンドを維持しているため、3月安値
(7021円28銭)以降の中間反騰相場が終えんしたとも判断できない。しかし、ネッ
クラインとなっている8月21日安値(1万0142円22銭)を割り込むと、中長期的
な上昇トレンドが崩れるだけではなく、8月31日の高値(1万0767円00銭)を頂
点とした短期の「三尊天井」が確定するため、引き続き正念場といえる。
 当面の下値は、7月13日安値(9050円33銭)から8月31日高値
(1万0767円00銭)までの上げ幅の黄金分割比38.2%押しに当る
1万0111円や、75日線がメドになる。1万円を明確に割り込むと、9月13日安値
(9050円33銭)を視野に入れた調整局面入りも想定しなければならない。
 一方、上値は25日線や、14日に空けたマド(1万0388円32銭─
1万0407円97銭)などが意識される。1万0500円どころは需給面でのシコリ感
が強いため、突破するには相当のエネルギーを要すると考えられる。

[移動平均線]
・終値が5日線、25日線に圧迫されている。

[一目均衡表]
・遅行線が日足を下回って推移。「雲」領域が日足に接近している。

[オシレーター]
・RSIは4、9、14日が、続伸。
・ストキャスティクスは、%K線が、%D線を下から上抜き買いサイン。

[パラボリック]
・日経平均、同先物は、売りポジションを継続。
 日経平均(売りポジション、9月3日転換)
 日経平均先物当限(売りポジション、9月3日転換)

 

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