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テクニカル分析〕日経平均・日経平均先物当限

テクニカル分析〕日経平均・日経平均先物当限
投稿者:パグ 投稿日:2009年09月17日 (木) 17時20分 No.82

〔テクニカル分析〕日経平均・日経平均先物当限=17日現在

 [東京 17日 ロイター] 日経平均<.N225>、日経平均先物当限は続伸した。
現物・先物は上値・下値を切り上げ、目先底入れを感じさせる動き。
 一方、移動平均線では、終値が抵抗線とみられた5日線、25日線を上抜いた。75日
線、200日線などの中長期線は、終値の下方に位置し上昇トレンドを継続した。

 現物の足は、短い下ヒゲを伴う「大引け坊主」の「小陽線」となった。高寄り後に一段
高となり、14日に空けたマド(1万0388円32銭─1万0407円97銭)を埋め
切っている。抵抗線とみられた5日移動平均線(1万0315円72銭=17日現在)と
25日移動平均線(1万0381円04銭=同)をいずれもブレイクしたほか、一目均衡
表の転換線(1万0346円49銭=同)も上抜き、短期底入れを印象付けた。
 75日線(1万0043円68銭=16日現在)、200日線(9021円98銭=同)
などの中長期線が終値の下方にあり、かつ上昇トレンドを維持しているため、3月安値
(7021円28銭)以降の中間反騰相場は継続中とみることができる。
 もっとも、7月末以降の相場は1万0500円を挟んで上下400円程度のボックス圏
で推移している。もち合いは放れた方向に加速度を伴って振れやすい。一段の上値余地は
残しているものの、ここからは両にらみの姿勢が必要だろう。
 当面の上値は、1万0500円の心理的な節目や、11日高値(1万0522円23銭)
などがメドになる。1万0500円以上には需給面でのシコリ感も残るため、突破する
にはそれなりのエネルギーが必要になるだろう。
 一方、下値は8月21日安値(1万0142円22銭)が重要な支持線になる。これを
割り込むと中期的な上昇トレンドが崩れるだけでなく、8月31日の高値(1万0767
円00銭)を頂点とした短期の「三尊天井」が確定してしまう。その場合は9月13日安
値(9050円33銭)を視野に入れた調整局面入りも想定しなければならない。

[移動平均線]
・終値が5日線、25日線を上抜いた。

[一目均衡表]
・遅行線が26日前の日足を下回って推移。「雲」領域が日足に接近している。

[オシレーター]
・RSIは4、9、14日が、続伸。
・ストキャスティクスは、%K線、%D線がともに上伸。

[パラボリック]
・日経平均、同先物は、売りポジションを継続。
 日経平均(売りポジション、9月3日転換)
 日経平均先物当限(売りポジション、9月3日転換)


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