FC2ブログ

メルケル独首相 、「トービン税」 続

G20、「トービン税」で合意ない見通し=メルケル独首相
2009年 09月 21日 22:51 JST
記事を印刷する | ブックマーク[-] 文字サイズ [+]  [ベルリン 21日 ロイター] ドイツのメルケル首相は21日、今週米国のピッツバーグで開催される20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)で、国際的な金融取引に税を課す「トービン税」について合意に達することはないとの見通しを示した。
 メルケル首相はNDRラジオで放送予定のインタビューで「(トービン税は)G20の案件としてなくなったわけではない。ピッツバーグで協議を進める課題だ」と指摘。「今回の会合で100%の合意に達するとは思わないが、ドイツはこの問題を取り上げる」と語った。

 銀行の報酬規制案については、G20での協議の行方に言及せず、「欧州連合(EU)加盟国は同案についてピッツバーグで共通の姿勢を示すことで合意している」と述べるにとどめた。

 誤った判断に対してボーナスが支払われるべきではないとの総意がある一方、ボーナスと報酬水準との関連付けをめぐり依然として未解決の問題があるとの認識を示した。

 金融危機が再発する可能性があると考える向きの間で懐疑的な見方が出ていることも理解できるとし、目的を達成するには多くのエネルギーと勇気が必要と指摘。「G20のすべての金融市場、すべての金融商品と機関に対する規制を望んでいる」と語った。


原文参照番号[nBAF001795](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nBAF001795]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)
スポンサーサイト



category
パグ
RelationEntry

Trackback

http://covercomment.blog76.fc2.com/tb.php/495-8f2c4c3b