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NY株、続落=住宅指標を嫌気〔米株式〕(24日)☆差替

NY株、続落=住宅指標を嫌気〔米株式〕(24日)☆差替
5時40分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】24日のニューヨーク株式相場は、住宅関連指標の悪化を受け、景気回復に対する過度な期待感が後退し、続落して引けた。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比41.11ドル安の9707.44ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同23.81ポイント安の2107.61で終了した。ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4765万株増の13億6780万株(暫定値)。
 朝方発表された新規失業保険申請件数は、3週連続で減少し、「雇用環境の改善ペースが加速しつつある」(調査会社ムーディーズ・エコノミー・ドットコム)との楽観的な見方から株式は反発して寄り付いた。
 だが、その後に発表された8月の米中古住宅販売件数は、市場予想に反し5カ月ぶりの前月比マイナスを記録。市場参加者からは、「住宅市場は改善基調にあるが、急激な回復は期待しない方がいい」(大手証券)と慎重な声も聞かれ、株価は急速に値を消した。
 ただ、「景気の緩やかな回復を見越し、売られたところでは押し目買いが入りやすい」(同)といい、下げ幅は限定的。ダウは当面、1万ドル前の攻防が続くとみられている。
 個別銘柄では、シティグループ、バンク・オブ・アメリカ、モルガン・スタンレーといった金融大手が軟調。アルコア、デュポン、ゼネラル・エレクトリック(GE)といった景気敏感銘柄も売られた。
 一方、ファストフード大手のマクドナルドはしっかり。プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などディフェンシブ銘柄も堅調だった。(了)
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