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〔テクニカル分析〕日経平均

〔テクニカル分析〕日経平均
投稿者:パグ 投稿日:2009年09月28日 (月) 17時24分 No.123

〔テクニカル分析〕日経平均・日経平均先物当限=28日現在

 [東京 28日 ロイター] 日経平均<.N225>、日経平均先物当限は、大幅続
落。現物・先物はいずれも上値・下値を大きく切り下げ、下方へのリスクを感じさせる。
 一方、移動平均線では、終値が5日線、25日線に続き、中期線の75日線も下回った。
一目均衡表では日足が「雲」の領域に入っている。

 現物の足は、上下にヒゲを伴う「中陰線」となった。新たなマド(1万0151円60
銭―1万0228円60銭)を空けて下げが加速し、7月末から続いていたボックス相場
を下放れる形となった。重要な支持線とみられた8月21日安値(1万0142円22銭)
を割り込んだことで中期的な上昇トレンドが崩れ、8月31日の高値(1万0767円
00銭)での天井形成が濃厚になった。
 5日移動平均線(1万0326円81銭=28日現在)と25日移動平均線(1万
0374円46銭=同)はゴールデンクロスが不発となり、改めて下向きトレンドを鮮明
にした。終値は75日移動平均線(1万0071円69銭=同)も下回り失望感が強い。
もち合いを放れると一時的にせよ放れた方向への動きが加速しやすいので注意を要する。
 当面の下値は、7月13日安値(9050円33銭)から8月31日高値(1万
0767円00銭)までの上げ幅に対する半値押しの9908円。さらに一目均衡表の
「雲」下限値(9840円35銭)などがメドになる。7月安値のケースでも「雲」の下
限値が強い支持線として機能しただけに注目される。これを下抜くと9月13日安値
(9050円33銭)を視野に入れた調整局面入りも想定しなければならない。
 一方、上値は今回空けたマド(1万0151円60銭―1万0228円60銭)や、
25日線がメドになる。


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